Apple診断士の日記

Apple製品に囲まれたコンサルタントの仕事の日々ー

HHKB「雪」

Apple製品大好き」と言いながら、「自宅ではLG社製の外付けディスプレイに接続」「ドッキングステーションはCaldigit」「マウスはLogicool」・・・と実はサードパーティの製品を多用しているのが実態だったりします。

キーボードもその1つで、Macbook本体のキーボードやMagic Keyboardは私にはキーストロークが浅くて、長時間のタイピングには不満が残ります。

そのため、これまでHHKB(黒墨モデル)、Realfoce(フルサイズ有線)と幾つも買い足してきたのですが、先日、さらに買い足しをしてしまいました。

 

真っ白なHHKB「雪」モデルです。

 

以前、限定モデルとして発売〜すでに完売していたのですが、この度一般モデルとして再販されたのを知って、その5分後には購入を終えていました・・・。

同じ「雪」モデルでも文字が刻印されているものとされていない本当に真っ白なものが発売されていて、私が買ったのは後者です。

この度再販されたHHKB「雪」モデルの無刻印タイプ。当たり前だけど真っ白ー。

 

ちなみに私、「ブラインドタッチ率はせいぜい8割」です。それでこの無刻印モデルを買うのですから、もう無謀でしかない・・・。

 

HHKBはMacとはBluetooth接続のため、最初のペアリングではMacの画面に表示された6桁の数字をHHKBで入力する必要があります。そして、早速その数字が打てないという事態に直面・・・。

 

「最上段の一番左から2番目が1だから、4は・・・・」と数えながら打つ始末・・・。

 

でもこの真っ白なデザイン、使い始めた瞬間からテンションが上がりまくりです。