Apple診断士の日記

Apple製品に囲まれたコンサルタントの仕事の日々ー

持ち出し用のMac

新型コロナウイルス感染症拡大後、リモートワークやテレビ会議が普及しました。


これに伴い、「重い作業は自宅」「外出時はメール返信や簡単な資料作り」という仕事の区分けが一層進んで、持ち出すのはもっぱらMBAになっています。

 

すると、自宅にMac Studioがある私の場合、16インチを使用する場がほとんどなくなってしまったので、たまに気分転換で16インチを持ち出したりしています。

その時に感じるのは、画面の綺麗さと見易さー。

確かにMBAに比べると重いし場所を取るのですが、画面の大きさと綺麗さが圧倒的で作業が捗ります。

画面の大きさ以外は14インチMBPでも同じ環境が作れるので、16インチとMBAの2台持ちをやめて14インチMBP1台にしようか、と思う時もあるのですが、この画面の大きさだけは14インチでも実現できません。

 

それに、ちょっと贅沢ではありますが、万が一ノートPCが故障して外出先での会議やセミナー時に困ることがないよう、バックアップを兼ねて2台体制にしているので、当面MBAと16インチは手元に置いておきたいところです。

そんな中、Mac Studioは確かにちょっと贅沢ではありますが・・・。

16インチは流石にカフェのテーブルを占有する大きさ